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タスクの優先度を表現する方法を五つ、まとめてみました

タスクの優先度を表現する方法も色々あることがわかったので、今回まとめてみました。

タギングで表現する

「優先度を表現する属性」をタスクに付与する方式です。

(1) 優先度属性

タスク管理において最も馴染み深い方法と思います。属性として「優先度」を設けておくというものです。つまりタスク各々が「私の優先度はこれです」という情報を持っています。タスク管理ツールでは、その優先度属性を用いて並べ替えをしたり指定優先度のもののみ表示したりできます。

以下に優先度の表現例を挙げます。

  • todo.txt は (A) ~ (Z)
  • Toodledo は 3(Top), 2(High), 1(Medium), 0(Low), -1(Negative)

マッピングで表現する

タスクの表示位置に優先度の意味を持たせる方式です。

(2) リスティング

要するに「並び順に優先度としての意味を持たせる」というやり方です。たとえば「上にある項目(タスク)ほど優先度が高い」など。

単純な TODO リストでしばしば登場します。重要なものを上に書いて、先に消化していくというやり方はタスク管理を嗜んでいない方でも行うほど自然なものです。

(3) カラムグルーピング

Trello やかんばんのようなカード配置式のツールで使える方法です。「優先度Aカラム」「優先度Bカラム」のように、「カードを配置するカラム(列)」に優先度の意味合いを持たせます。

あまり一般的ではないかもしれません(普通は「未着手」「着手中」「終了」などの「終了状態」をベースにカラムを分けます)。

見た目に反映する

タスクの見せ方を工夫して優先度を表現しようという、少しトリッキーなアプローチです。

(4) バブルマップ

タスクをバブル(タスク名を丸枠で囲ったもの)で書き並べる、というか描き並べるタスク管理方法です。その際、優先度の高いタスクはバブルを大きくして描きます。優先度の高さが視覚的にわかりやすいのが特徴です。

詳しくは提唱元の以下を見てください。

(余談) バブルマップ自体は優先度以外にも、もっと直感的な意味合い(例: 「イヤなタスク」)を持たせられる能力を持っています。

(5) 優先度バー

(特にテキストベースのタスク管理ツール上で)優先度を視覚的に表現する方法です。

どう表現するかは色々ありますが、以下はタスク名に o を書き、o が多いほど優先度が高い、という例です。たとえば下記の TODO リストでは、

  ooo      TODO1
  ooooooo  TODO2
  o        TODO3
  ooo      TODO4
  oooo     TODO5
  o        TODO6
  oooo     TODO7

TODO2 の優先度が高い、と一目でわかります。視覚的にわかりやすいです。

参考: バブルマップから「タスクの重要度を可視化する」というヒントを得た - stamemo