ガラパゴスタ

万年平社員の独身ぼっちでも楽して楽しく。

多趣味でソロ充な僕が考える「趣味の四分類」

僕はソロ充を目指しています。ソロにおける充実とは「いかに多数の趣味を楽しめるか」なので、趣味についてはよく調べ、また実際に手を出してきました。そんな趣味の検討ですが、分類があった方が何かと便利、というわけで今回まとめてみました。

趣味を四つに分類する

僕は趣味を以下の四つに分類できると考えました。

  • (1) 消費
  • (2) 創作
  • (3) ゲーム
  • (4) 奉仕

四分類について

各分類について詳しく見ていきます。

(1) 消費

何らかのコンテンツを消費する趣味です。

例: 映像、絵、音楽、文章 etc――

五感から得る刺激、好奇心の充足(知識や概念という名の刺激)、また性欲や運動欲などの充足もここに含まれます。

別の言い方をすれば 満たし方が明確で、行動すればすぐに満たせるが、一時的にしか満たされない欲望 を満たすのが消費型の趣味です。一度満たしても、日が経てばまた満たしたくなるか、あるいは別の類似品で満たしたくなるという特徴があります。

(2) 創作

ものづくりです。

例: 作詞、作曲、執筆、建築、プログラミング、デザイン、園芸、ファッション etc――

ただし、「指示に従って手を動かしているだけ」は、ものづくりであっても消費型に分類されます。創作には 「何をつくるか」「どうやってつくるか」を自主的に考える要素が必須 です。

(3) ゲーム

競うこと全般です。

例: テレビゲーム、スポーツ、テーブルゲーム、マインスイーパ etc――

ゲームには スコア形式(目に見えるアウトプットの質で競う)対戦形式(事前に定めた「ゴール」に早く辿り着くことを競う) があります。

収入の有無、プロアマ、団体か個人かは問いません。スコアを競うか、ゴールへの到達を目指すか、あるいはゴールへの効率的な到達を競うものがあれば、何であってもゲーム型に分類できます。

(4) 奉仕

ボランティアです。

利他的な行動(利己的でない行動) と言い換えることもできます。家族や恋人に尽くすこともここに含まれます。

色んな趣味を分類してみる

では、上記の四分類にもとづいて、色んな趣味を分類してみましょう。

運動

健康目的のウォーキングやランニングなら消費です。

マラソン大会でハイスコアを目指すならゲームです。

ダンスで自己表現を追求するならものづくりです。

写真

ただ撮って記録したいだけなら消費です。

作品として意識するならものづくりです。

「SNS にアップして、いかに人気を狙うか」はものづくりあるいはゲームです。

コレクション

消費です。

ただし、陳列にこだわる場合は、ものづくりの側面も出てきます。

料理

家族など他人のためにつくっているなら奉仕です。

手順になぞってつくり、それを食べて楽しむだけなら消費です。

自分で見栄えや栄養をアレンジするとものづくりです。

低費用で食費を抑えるなど節約料理ならゲームです(費用がスコアになっています)。

勉強

消費です。

成績を競うとゲームになります。

資格取得もゲームです(取得というゴールを目指しています)。

筋トレ

ゲームです(成長後の自分というスコアやゴールを目指しています)。

ナンパ

セックスが目的なら消費です。

「今月は n 人釣った」のように目標を定めて活動しているならゲームです。

災害ボランティア

世のため人のためなら奉仕です。

災害地のリアルについて知りたいなら消費です。

就活を有利に進めるためのカードを集めるという目的があるならゲームです。あるいは時間内に何人救えるか、どれだけ貢献できるかで楽しんでいてもゲームです。

ペット

自分よりも我が子が優先!なら奉仕です。

可愛さを満喫したり好奇心を満たしたりしているなら消費です。

SNS で人気を集めることが目的ならゲームです。

四分類の注意事項

ここで四分類に関する性質などを「注意事項」と題して、まとめておきます。

どこに分類されるかは人によって違う

同じ趣味であっても、人によって分類先は異なります。

勉強を例で言うと、週末の余暇に HTML/CSS を学習している社会人なら「消費」でしょうし、受験勉強中の学生なら「ゲーム」です。また、前者の社会人についても、「一ヶ月以内にホームページ作成の仕事があるからそれまでにマスターしなければ」といった目的があるなら「ゲーム」になります。

分類先の候補は複数になりえる

この四分類は、あらゆる趣味を完全に四つに分類できるものではありません。

先ほどの勉強の例で言うと、週末の余暇に HTML/CSS を学習している社会人は、「消費」あるいは「ゲーム」が 100% を占めるとは限りません。たとえば純粋に内容を楽しみつつ、一ヶ月以内の仕事に間に合わせるようにしているとしたら、「消費」の面と「ゲーム」の面が合わさっていることになります。

この場合は 最も重要な分類(最も欠かせない性質を持つ分類) に分けます。

上記の例でいうと、内容を楽しむよりも仕事に間に合わせることの方が重要ですから、「ゲーム」に分類します。

おわりに

趣味を四分類してみました。もう一度まとめると、

  • (1) 消費
  • (2) 創作
  • (3) ゲーム
  • (4) 奉仕

以上四つです。いかがでしたでしょうか。

趣味を探されている方は、この四分類を意識してみてください。自分が取り組んでいない分類の趣味を探してみたり、また既に取り組んでいる趣味についても、別の分類として楽しんでみることを考えてみると、新たな発見や出会いに繋がります。

ではまた。