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空タスク

空タスクとは、タスク名(タスク内容)が空欄であるようなタスクのことです。

空タスクの意義

空タスクの意義は 登録に要する手間が小さい ことです。タスク管理ツール(やその習熟度)にもよりますが、1秒で登録することも可能でしょう。

タスクというものは、何かに集中している時に限って、ふと思い出されます(またはひらめきます)。しかし、それをメモしていたのでは集中が途切れてしまいます。 集中は途切れさせたくない。でもメモしないと忘れてしまう。 これを防ぐには、いかに素早くメモをするかが重要です。

そのアプローチの一つが「タスク管理ツールに入れておく」であり、この操作を素早く行うためのアイデアが空タスクです。つまり タスク名(タスク内容)の記述を端折る ということです。

空タスクの弊害

もちろん弊害はあります。

タスク名が空なので「あれ、これ何だっけ」と あとで見た時に思い出せない ことがあります。

ヒントは「実行日」や「(一行一タスクのツールの場合は)挿入位置」などです。これらヒントから、「あ、あのことだったな」と思い出す必要があります。「いやいや、そんなの思い出せないでしょ」と思いがちですが、少なくとも何もヒントがないよりは何倍もマシです。

空タスク運用のポイント

半日以内に見返す

空タスクにこめられたヒントはごくわずかなので、日をまたぐと確実に忘れます。半日以内に見返すようにしましょう。

私の場合、休憩時に開始/終了する「休憩タスク」に「空タスクあったら解釈しとけよ」と書いてますので、休憩のタイミングで見返すことができます。

適当な文字を入れる

空タスクは、えてして「間違って空のタスクをつくっちゃったんだな」と解釈されることがあります。条件反射的に削除してしまうことも珍しくありません。

この現象を防ぐために、空といいつつ、ダミーの文字を何か入れておくことをおすすめします。「あ」でも「s」でも何でも構いません。できれば(Shiftキーを伴わない)一文字が望ましいです。私は「あ」ですね。入力モード次第では「a」のこともありますが、どちらも同じ意味なので気にしません。