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プレイ時間 100 時間超のヘビーユーザーが考える、DANCERUSH STARDOM(ダンスラ) におすすめの靴

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ダンスラ(DANCERUSH STARDOM) に適した靴として、どんな靴を選べば良いのでしょうか。

僕は専門家ではありませんが、プレイ時間 100 時間超えのヘビーユーザーではあります。ダンスラに適した靴に関する所感とおすすめについてまとめてみました。

前提

本記事では「ダンスラで遊ぶ」=「ランニングマンやTステップなど、シャッフルダンスの動きを取り入れて踊る」という前提で書きます。言い方を変えると、音ゲー的な楽しみ方(ダンスはせずに最小限の動きでハイスコアを目指す)は想定していません。

また、スポーツやダンスの専門記事でもないので、専門用語を使わない、平易な解説でお届けします。ただしダンスラ用語は使います。

何か間違いなどありましたら、お気軽にご指摘ください。

おすすめできる靴の条件

まずは、おすすめできる靴の 条件 をあげていきます。

土踏まずが高すぎないもの

ヒールや革靴など、四本足として検出されるようなタイプの靴ですね。このような靴は絶対におすすめしません。

  • 運動用ではないので 足(骨や筋や関節)を痛める
  • 4本足として検出されるほど 誤反応がひどく、正確にスコアが取れない
  • そもそも 突起のある履き物は注意事項として禁止 されている

自分にも筐体にも悪いので、控えるのが無難です。

(余談) 特におしゃれしてヒールを履いている女性などは、ついついそのまま遊んでしまいがちですが、過去には Twitter で炎上しかけたこともあります。

底が厚すぎないもの

ランニングシューズは底が厚く、足への衝撃も少なくて済みますが、ダンスラにはおすすめできません。

  • 前に走る用途として設計されているため、足を横に滑らせる動きがしづらい
  • 同上、Tステップなど軸足の足首をひねる動作もしづらい
  • 底が厚いせいで、足裏の感覚が養われない( 底のクッションに甘えてドカドカ不器用に踏む悪癖 がついてしまう)
  • ダンスラで判定を取りづらい

要するにシャッフルダンスには向いていないということですね。

※最後の判定については、あくまで僕の場合は、です。普段は 98% くらい取れる曲が、ランニングシューズだと 93% くらいになります。よくわからないミスが頻発してイライラするレベルですね。原因はよくわかりません。底の厚さが関係している気はします。

グリップが強すぎないもの

グリップとは、体育館のような木製の床で「キュッキュ」するアレです。キュッキュする=グリップが強い、です。

グリップが強いものはおすすめしません。ダンスラではシャッフルダンスという、足をシャッフルする(滑らせる・擦る)動きがメインになるので、 グリップは本当に邪魔です。

ひもがすぐほどけないもの

プレイ中にひもが解けると危ないですし、誤反応の原因にもなりますので、ほどけないものが望ましいです。

安物のランニングシューズだと、ひもの摩擦力が弱かったりしてほどけやすかったりします。こればっかりは実際に履いてみないとわからないのが辛いところです。

イカットよりもローカット

カットとは足首を覆う部分のことです。大まかな目安として、くるぶしが隠れるものがハイカット、見えるのがローカット。

ダンスラではローカットがおすすめです。というより、ハイカットがダメですね。ハイカットだと足首が可動しづらくて動きづらい、あるいは動けても(特に左右に動く時に)ハイカット部分が突っ張ってしまい邪魔です。また、ハイカットは表面積が大きい分、重さもあります。邪魔なくせに重たいという。最悪です。

外履きではなく室内履き

可能なら外履き用の靴ではなく、室内履き(体育館やスタジオで動くことを想定したようなタイプ)をおすすめします。

室内履きの方が、ダンスの動きには向いていることが多いです。というより、外履きの運動靴が、外で激しく動く(走る、ジャンプする、踏ん張るなど)こと前提で設計されており、これがシャッフルダンスの動きと合わない(ように僕は感じる)からです。

この辺りの話は、ダンスラではなく「ダンスのおすすめシューズ」について検索すれば、その手の情報がごまんとヒットします(と書いて丸投げします ^^;)。一つだけ取り上げておきます。

おすすめの靴

続いて、僕がダンスラで使ってきた靴(のうち名前がわかるもの)を 2 つほどピックアップします。

※現在は入手できないものもあるかもしれません。

NIKE LUNARSTELOS

僕がダンスラを始めた時に履いていた靴です。お値段はほぼ 1 万円。いつもの 3000〜5000 円くらいのランニングシューズではなく、奮発して冒険したものなので、よく覚えています。

底が発砲スチロールみたいな素材で、最初はとにかく滑り辛くて大変でしたが、使い込むうちに馴染んできました(あとは底が擦れて良い感じに滑りやすくなった)。

誤反応も起きないし、とにかく軽くて快適だし、とすっかり愛用品になりましたね。靴に穴が空いても使い続けるほどでした(苦笑)

NIKE TANJUN

[ナイキ] スニーカー TANJUN 812654

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NIKE LUNARSTELOS がお亡くなりになられたので、買いました。お値段は 6000 円。

NIKE LUNARSTELOS とほぼ変わらない使い心地で、気に入っています。

総括

NIKE ばかりですが、偶然です。

どちらも軽いし、滑りづらくないし、誤反応も出ないので気に入っています。ただ、底がランニングシューズほど分厚くないので、足へのダメージが溜まりやすいです。適度に休めば問題ありませんが、調子に乗ると足(足裏や膝)を痛めちゃうので要注意ですね。

どうやって選んだか

ショーズショップ(ショッピングモールの中にある店など)で実物を確認しました

実際に手に触れて重さをたしかめてみたり、底が厚すぎないか、底の素材はどうか、ひもはほどけやすくないかといったあたりを確認しました。このあたりは直感でもありますが、観点を一言で言えば メジャーなメーカーの運動靴で、その中でも特に重量が軽いもの ですかね。

それから、店員さんにお願いして試し履きもしました。もちろん、いきなりシャッフルダンスの動きをするのは論外なので、「ちょっと試したいんですが……」と、シャッフルダンスの動き(ランニングマンとTステップ)について説明した上で許可を求めました。苦笑いとともに「ちょっとだけなら」と了承をいただけたので、その場で試しましたね。

コラム

靴選びに関して、関連するトピックをコラムという形でいくつか取り上げておきます。

使い込むのも重要

靴選びと同じくらい重要なのが、 同じ靴を使い込むこと です。

使い込むことで以下の恩恵が得られます。

  • 足が靴に馴染む
  • 足裏が擦れて、いい感じに滑りやすくなる

上述しましたが、僕が最初に履いた NIKE LUNARSTELOS は、底が発泡スチロールみたいな素材で滑り辛く、変えてやろうかと何度も思ったほどでした。が、遊んでるうちに馴染んできて、また底も擦れてきて、ずいぶんと遊びやすくなり、最終的には靴に穴が空いても使い続けるくらいの愛用品になりました。

ダンスラ上で滑りにくい=実力不足

ダンスラでよく話題にあがるのが「パネルが滑りにくい」という話ですが、これはたいていの場合 ただの実力不足 です。

※筐体が濡れている(濡れたモップで拭いたなど)など、本当に滑りにくい状況もたまにありますが……

もちろん、だからといって実力を付けるまでシャッフルダンスの基礎(ランニングマンとTステップですね)を練習しなきゃいけないのか、というと、そんなことはありません。しかしながら、ダンスラを長い目で見て楽しみたいのなら、練習した方が良いというのが僕の所感です。

僕も最初の頃は、滑りづらさに悩んで、色んな店舗に足を運んだりしていましたが、実力がついてきたらどの店舗でも安定したパフォーマンスを発揮できるようになりました。

ちなみに練習の目安ですが、公式ダンサーの EXS さんが 『1日1時間、ランニングマンとTステップの練習を一ヶ月続ける』 のようなツイートをされていたのが印象的です。僕もそう思います。よほど体力に優れているか、若い人でもない限り、それくらいかかります。

しかし、逆を言えば、これくらい練習すれば身に付くと思います。実際、不器用なアラサーおじさんの僕でも身に付きましたし、僕の観測範囲では、太っている方や、か弱そうな女性の方でも身に付いています。

練習場所ですが、外練(屋外で練習する)で集中して取り組むのがおすすめです。ダンスラだとどうしてもゲームになってしまい、動きの練習はしづらいので。僕もちまちまやってました。1日10分でも、繰り返せば少しずつ上達していきます。真面目にやってみてホントに良かったと今では思います。

おわりに

ダンスラに適した靴、ということで、一ダンスラヘビーユーザーとしての所感とおすすめについて書きました。ダンスラを楽しむみなさまの参考になれば幸いです。

(2019/01/09 追記) 他のダンスラユーザーさんのおすすめ

Twitter にて #ダンスラする時の靴を紹介 という素晴らしいタグを見つけました!

併せて参考にしてみてください。

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