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ひとりラブホテルのすすめ

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「ラブホテルはカップルで利用する」という常識は「大学の食堂は友達と食べる」くらいに古臭く、偏った価値観です。食堂でひとり飯ができるように、ラブホもひとり利用できます。快適で濃密なラブホという世界へ、いざ。

どんなラブホを選ぶべき?

ひとりラブホテルに向いたラブホテルとは、どんなラブホテルなのでしょうか。

都会や繁華街にあるラブホテルであること

ラブホテルは大別して「田舎にあるもの」と「それ以外」に分類できます。

とりあえず 田舎のラブホはひとりラブホには向いていない ので避けましょう。理由は以下のとおり。

  • 立地上、車が無いとアクセスできないから
  • カップルで車で来ることを想定しており、ひとり利用に否定的だから
  • 周辺に他にラブホがなく、地元の知り合いと鉢合わせしやすいから

ある程度高級なラブホテルであること

ひとりラブホテルを満喫したいなら、ぜひとも広くて清潔で便利なホテルを選びたいところです。

最低でも 一般的なビジネスホテルのシングルルームと同等か、それ以上 のグレードを持つホテルを選びましょう。

参考にできる目安は以下のとおり。

  • こまめで、かつキレイなウェブサイトがある
  • 電話による問い合わせが可能で、また応対も丁寧である
  • 無人ではなくフロントがある
  • ロビーがある
  • レビューサイトなどでの評価が悪くない(5段階中4以上か、3.8など4に近い)
  • 安ければ 5000 円以内、高くても 1 万円以内で利用できる

最後の金額については、懐に余裕があるなら 1 万円超えの高級ラブホでも良いでしょう(僕は使ったことありませんが)。

ひとり利用も OK なラブホテルであること

ラブホテルによっては「ひとり利用 NG!」なところもあります。プリクラも男ひとりは NG だったりしますが、それと同じです。

事前にホテル側に 「ひとり利用できますか?」と問い合わせて おきましょう。

もし電話がイヤなら、 ひとりでビジネスホテルに泊まる時のように、しれっと利用してみます。もしひとり利用 NG でないなら、普通にスルーされてチェックインできます。

(余談) 僕個人としては「ひとりでも使えるのかな……」などと気に病む必要は全くないと思っています。というのも、ラブホテルは(ホテルや立地次第ですが)男がひとりで遊ぶことも想定しています。風俗の話になりますがデリヘルですね。僕は男ひとりでフロントで支払いをしている光景や、派手な女性がひとりで部屋番号だけ告げてからフロントをスルーする光景などを何度も見ています。

ラブホテルの使い方

ラブホテルをひとり利用する前に、ラブホの使い方について簡単にまとめておきましょう。

全体手順としては、以下のとおりです。

  • (1) チェックイン
    • フロントでプランを選び、お金を払って鍵を受け取る
  • (2) 部屋に入室
  • (3) 遊ぶ
  • (4) 時間までにチェックアウト
    • 部屋を出てフロントで精算
    • 時間をオーバーをすると自動で延長料金になるので要注意!

普通のビジネスホテルと「滞在の短さ」以外は大差ありません

滞在の短さについては、もう少し詳しく書きます。

ラブホテルは休憩(数時間だけ使う)プランが一般的

ラブホテルには 休憩 という、2~3 時間だけ利用するプランがあります。早い話、やるためだけの利用を想定したものですね。

宿泊もありますが、ビジネスホテルよりも割高になります。少なくとも 1~2 万円は覚悟しましょう。

可能なら事前に混雑チェックを

ラブホテルはたまに満室となっていることがあります。

その場合、ロビーで待つわけです(これはこれで色んなお客さんを見れるので最初は楽しいです)が、待つのがイヤな方は ウェブサイトなり電話なりで事前に混雑状況をチェックしておきましょう

ちなみに混雑状況にも傾向があります。割と想像のとおりで、たとえば、

  • 金曜日夜は多い
  • クリスマスなどカップルが盛り上がる日は多い
  • 休日(特に三連休中日など)の夜は多い

などですね。

おすすめは宿泊ではなく休憩

僕のおすすめは休憩プランで遊ぶことです。

理由は以下のとおり。

  • はじめての方も比較的に安価に試せる
  • (特に性的に)遊びたいなら 3 時間もあれば体力的に十分
  • 2~3 時間程度なので、(金銭面が許せば)気軽にサクっと遊べる
  • 宿泊の居心地で遊びたいなら ひとりビジネスホテル の方が安いし、外出もしやすい

最後の外出について補足しておくと、ラブホテルでは自由外出できません、というより少し面倒くさいです。外出=チェックアウトという容赦ないケースもあれば、「外出前は鍵を預けてね」というところもあります(僕は後者しか知りませんが)。宿泊したい方で、ちらほら外に出る方にとっては、面倒くさいです。

何して遊ぶ?ラブホテルでの遊び方 4 選

ようやく本題です。ラブホテルでどんなひとり遊びができるかという話に入ります。

1. 二人で性的に遊ぶ

要するにデリヘルの利用ですね。

ラブホテルで遊ぶメリットとしては以下があります。

  • バスルームやベッドが清潔で広いので、イチャイチャしやすい
  • 防音性が整っているので、テンションを上げやすい
  • 他のお客さんやスタッフがおらず、二人きりなので遊びに集中しやすい

要するに ラブホテルという快適な専用環境ゆえに利便性が高く、また気分も乗りやすい んですね。そういえば一緒に遊んだお姉さんたちも「(ビジネスホテルや自宅に呼ばれるよりも)遠慮なくくつろげる」「こんな豪華なホテルもあるんだー、すごい!」と好印象でしたね。

2. ひとりで性的に遊ぶ

要するにオナニーや開発(新たな性的快感を得るために試行錯誤すること)ですね。

大型テレビがあり、叫べるんじゃないかってくらいに防音性が高く、ベッドも広くて風呂もあり、ゴミも捨てるだけでいい――ひとりで遊ぶにもうってつけです。

もっともひとり暮らしであれば、自宅で好き勝手に遊べるわけですが、クリエイターがあえてカフェで仕事するように、たまには別の場所で遊んでみるのも乙なものです。そもそもひとりエッチはその性質上、(人によりますが) 振動や音量が発生しやすい ので、防音に優れたラブホテルの方が遠慮無しに楽しめます。

3. 入浴する

広いバスルームでゆっくりくつろぐ……という遊び方、というよりくつろぎ方もおすすめです。

僕は小説ネタのメモを持ち込んで、ぼーっとしながら空想に耽りまくったことがあります。自宅とは違って、足を伸ばせるほど広いので、本当に快適でした。

ついでに身体も徹底的に洗ったりしますね。数十分くらいかけて隅々と。その過程で「へぇ、この部分ってこうなってるんだ」とか「ここの筋肉、感触が気持ちいいな」とか身体に関する発見もあったりして、地味に楽しい。……いや何してんだって話ですが、何でもいいんですよ。のんびりくつろげたらそれで。

4. 取材する

小説ネタやブログネタ等のために ラブホテルという世界観を取材する という名目で遊びに行くのもアリです。

僕は室内を歩き回りながら、(以前書いていた小説用に)ヒロインと泊まることになったという設定で空想を広げたり、実際に裸になってエア彼女といちゃつくシーンを試してみたりしていました。あるいは、こうしてブログネタにすることもできています。

また、別に小説やブログを書いていなくても、単に非日常を味わうだけでも 有意義です。「ラブホテルはどんな感じなんだろう」という純粋な好奇心を満たすためだけの、贅沢な、数時間程度の遊び。そう考えれば敷居も下がると思います。

ひとりラブホでスムーズに遊ぶための TIPS

最後に、ひとりラブホで遊ぶために、覚えておくとよいことなどを TIPS と題してまとめておきます。

飲食物はあらかじめ持参する

せっかくラブホテルという場所に遊びに来ているわけですから、どこでもできる飲食に時間をかけるのはもったいないです。事前に持ち込んでおくことをおすすめします(ルームサービスを使いたい等であればこの限りではありません)。

おかずも持参する

ラブホテルでも大型テレビで動画を視る(VOD。ビデオ・オン・デマンド)ことはできますが、リモコンベースの、使いづらいシステムです。

それに動画のラインナップもあまり多くありませんし、さらに言えばどのホテルでも大体ラインナップは同じで、「あ、これ先月ビジネスホテルに泊まった時に見たぞ」なんてこともあります。

というわけで、おかずが不安な方は PC や各種プレーヤーなどを持参 した方がいいでしょう。あるいは マンガやイラストや官能小説など本 もいいですね。ただしインターネットを使う場合は Wi-Fi などが繋がっているかどうか も要注意です。

※しかしながら VOD は VOD でなかなか乙なもので、あえて VOD で楽しむのもアリです

性的に遊びたい場合はそれ以外の遊びはしない

たとえば「性的に遊びに行く」「でも待ち時間はブログネタでも考えておこう」といった遊び方ですが、これはおすすめしません。

なぜかというと 性的にムラムラするので(それ以外には)集中できないから ですね。僕も何度も試したことがありますが、まともに捗ったことがありません。

性的に遊びたい場合は性的に遊ぶことに集中しましょう。

おわりに

以上、ひとりラブホのすすめでした。

値は張りますが、旅行や高級品の購入よりは安いですし、数時間でサクっと楽しめます。快適なラブホという世界を、ぜひ味わってみてください。

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