ガラパゴスタ

万年平社員の独身ぼっちでも楽して楽しく。

ストレスフリーな趣味に欠かせない条件 7 つ

趣味は遊びですからストレスフリーに楽しみたいところですが、ストレスを避けるために必要な条件はいくつかあります。

7 つほど挙げてみました。趣味を見直したり、新たな趣味を探したりする際に活用してみてください。

1. 時間

いつでも好きな時に遊べること

遊びたい時は朝でも昼でも夜でも遊びたいものです。もし特定の時間帯に遊べないとしたら、それはストレスになります。

ただし自分が行動しない休眠時間帯(普通は深夜だと思います)について、考慮しなくても構いません。逆に、夜型人間など少数派の行動パターンを持つ方は、趣味を探す際に、この観点で苦労するかもしれません。

この条件を満たさない趣味の例:

  • 店や施設などに依存する趣味(ゲーセン、カフェ巡り)
  • 夜にしか遊べない趣味(天体観測、肝試し、深夜徘徊)
  • 特定の時間帯にしか盛り上がらない趣味(オンラインゲーム、Twitter)

2. お金

タダで、あるいは自分の経済力で支障なく遊べること

なるべくお金をかけずに遊びたいところです。遊びたいのにお金が足りないせいで遊べない、というのはストレスです。

また、遊ぶためのお金を得るために生活を切り詰めることもまた、ストレスになっていることに注意しましょう。

この条件を満たさない趣味の例:

  • 購入して一回消費したらおわりな趣味(本、飲食物、体験サービス)
  • 入会費、年会費などが高い趣味(婚活サイト、ライフハック系の Web サービス有料プラン)
  • 旅行

3. 人数

ひとりでも遊べること

思い通りにいかないものの筆頭が人間です。複数人が必要な趣味とは、思い通りにいかない趣味と言えます。ひとりで遊べない趣味は、遊ぶための人数揃えでストレスが溜まりますので、ひとりで遊べる方が望ましいです。

この条件を満たさない趣味の例:

  • 対戦前提の趣味(ゲーム、身体スポーツ、知能スポーツ)
  • 恋愛
  • ボランティア

4. 場所

特定の場所や施設に依存せず、どこでも遊べること

移動に要する時間もお金もバカにならず、多かれ少なかれストレスになります。場所に依存せず、どこでも楽しめる趣味を選びたいところです。

この条件を満たさない趣味の例:

  • 個人では入手できない施設や設備などに依存する趣味(ダーツ、ジム、パチンコ)
  • 自然で行う趣味(キャンプ、登山、ハイキング)
  • 集中を要する趣味(執筆)

5. 利害

お金のため、物品のため、名声のため、など利益を得ることが目的になっていないこと

趣味に熱心な方が陥りやすいのが、「いやそれ趣味じゃなくて利害目的の活動やん?」です。趣味とは利害を度外視して楽しむためのもの。利害自体を求めてしまってはおしまいです。それはもはや仕事や生命活動です。

この条件を満たさない例:

  • 金儲けのためにその趣味を行っている
  • 承認のためにその趣味を行っている
  • 嫌われたない、繋がりたいからその趣味を行っている
  • 恋愛的に狙っている人がいるからその趣味を行っている

6. 品質

ハイクオリティ(高品質)が要求されない遊びであること

高品質が要求される趣味は、当然手を抜けませんからストレスも溜まります。だからこそ面白いわけでもあるのですが、このような趣味ばかりだと疲弊するので、分量や頻度は減らしたいところです。

この条件を満たさない趣味の例:

  • 創作や芸術
  • 他者の迷惑や生命に関わる趣味(ドライブ、人気があるブログの運営、スポーツの指導)

7. 疲労

疲れにくい遊びであること、また疲れていても遊べること

疲れた時はネガティブになりやすいのですが、こんな時に遊べる趣味がないと落ち込みやすくなります。省エネで楽しめる、という観点で趣味を探しておくと、ここに対処できます。逆に、疲れる趣味をむりやり当てはめないようにしましょう。

この条件を満たさない趣味の例:

  • 頭を使う趣味(パズル、読書、創作)
  • 身体を使う趣味(スポーツ、筋トレ、長時間動く移動系のアクティビティ)
  • 精神的に疲弊する趣味(コミュニティ運営、登壇やプレゼン)

おわりに

上記条件すべてを満たす趣味はそうはありませんが、部分的に満たすものならたくさんあります。

もし趣味に関してストレスやハードルを感じているなら、これら条件を意識した上で、趣味を見直し・選別してみると良いでしょう。特に自分が重視する条件について知っておくと、その条件を満たさない趣味はすぐに除外できますから、趣味探しの負担が少なくなります。

ではまた。