ガラパゴスタ

万年平社員の独身ぼっちでも楽して楽しく。

せっかちおじさんあるある ~移動編~

一人のせっかちおじさんとして、せっかちなおじさんのあるあるを 9 個ほど挙げてみた。

観点は「移動編」。歩く、エレベーター、エスカレーターといった話題を扱う。

何個当てはまるかチェックしてみよう。

1. エレベーターのボタンを連打する

エレベーターのドアを閉める時にボタンを押すが、ここで反応が悪いとイラッとしてボタンを連打する。

人がいる時は我慢することもあるが、「私はこういうせっかちな人間なんですよ」をアピールしたい時・顕示したい時はあえて連打してイキることがある。

ちなみに(エレベーターホールなどで)開ける時は連打しない。人がいるからね。

2. 開くのが遅いドアの前で足とんとん

開くのが遅いドアってなんであんなにイライラするんでしょうね?

正味数秒もないのに、ぶち割ってやろうかと思うくらいイラッとする。さっさと開けやオラッて感じ。

3. ドアが開いてる途中で体をねじ込む

ドアが開きかけている時に、足や体をねじこむ。

なぜって少しでも速く進むために。あるいは「私はこんなせっかちな人間なんですよ」とアピール・顕示するために。

4. 並んで歩いてる奴らにひっかかると俯く

早歩きで外とか廊下とか歩いてて、ふと並んで歩いてる遅い奴らに阻まれたりすると、露骨にため息をつく……ことはせずに、その場で俯くことで残念さを表現する。

そんなことしても前の奴らは気付かないのにな。

5. ピッタリと張り付いてプレッシャーをかける

並んで歩いてる奴らに対し、気分によってはプレッシャーをかける時がある。

足音を大きくして、回転数も上げて、距離もパーソナルスペース犯すレベルで接近する。顔は真顔。目は合わせず、ただただ前を向いている感じ。

これでたいていの人は道を開けてくれる。ありがとう。

たまに開けてくれない人もいる。あなた、よくKYだと言われるでしょ?

6. 歩いてると基本的に抜かれない

基本的に早歩きなので抜かれることはあまりない。

都内の通勤時でも先導するレベル。交差点に何十人と待っている中、青になった時も、(先頭にポジション取ってたら)だいたい一番最初に抜きん出る。そのまま独走する。

急いで小走りしてるおばさんくらいなら負けない。小走りされると抜かれるが、彼女らはすぐに疲れて歩くのですぐに追いつく。わかってねえな、マラソンと同じで一定したペースが早いのさ。

7. エレベーターよりもエスカレーター、エスカレーターよりも階段

人が少ない道を選ぶ。

多少の体力消費はいとわない。むしろ人混みの遅さを回避できるなら安いものだ。

8. エスカレーターは歩く

エスカレーターは歩かない、とは散々言われていることだが、いいかげん諦めてほしい。

歩いて進みたいというニーズの多さゆえに、片側ずつ分けるという運用が生まれたのだ。現実を見よう。歩く派を尊重するべきだ。自動車の制限速度と一緒。「制限速度以内で走ってるもん」とかぬかして渋滞起こすバカと変わらない。空気読んで。

9. エスカレーターで道を塞ぐ奴らにプレッシャーをかける

プレッシャーをかけられていると気付いた時でも、あえてどかない奴らが意外と多い。自分の行いが正しいとでも思っているのだろうか。

そういうわけで、エスカレーターではプレッシャーのかけかたも強めになる。がっつり目を合わせ、その背中を睨み、何なら足踏みで音を鳴らすレベル。

この時、脳内では相手から声をかけられた時の反論をシミュレーションしている。抜かりはない。

何個当てはまった?

0個の人

→ 聖人の方ですか?

1~3個の人

→ まあ普通の現代人っすね。

4~6個の人

→ せっかち言われるレベルですね。

7~9個の人

→ 人格疑われるレベルですので気をつけましょう。

せっかちおじさんの特性

せっかちおじさんのことがさっぱりわからないあなたへ。

  • 速く歩くことや階段を常用することにアイデンティティを感じている
  • 人を驚かせることはわかっているのに、あえてやろうとする確信犯
    • 注目されるのが気持ちいいから
    • 人と親しくならないよう距離を置かせたいから
  • 時間がそがれるのが嫌なのではなく、自分の本来のペースが乱されることが嫌
    • たとえるなら青信号になっても目の前の車が発進しないようなもの(数秒くらいでもイラっとするよね?)
  • 歩道や階段やエスカレーターを横に並んで道塞ぐ奴らは特に許せないが、これには(後ろから人来ること考えることがそもそも頭にないんだろうな、脳内お花畑やな、人生楽やろ?的な意味での)羨望が伴っている
    • 羨望から来る妬み

おわりに

「せっかちとはなんだろう」とふと思い、考えていたところ、このような記事が出来上がった。